ベビースイミングはコナミでやっていたり,東京,大阪,名古屋,横浜,千葉,愛知などで開かれています。スイミングウェアもあります。ママが新しい友好関係を作る場としても意味があります。ベビースイミンググッズ
ベビースイミングは合う合わない子がいますが,お母さんも一緒に入るので良い運動になります。体力づくりの効果はほとんどありませんが親と子のストレス解消になりますし,ベビーが水に慣れるというメリットがあり,水を怖がらなくなり,水の事故から自分を守れるようになります。また,親同士の付き合いが始まり新しい友好関係ができるというメリットもあります。ベビースイミングのデメリットには,病気がうつりやすいことがあげられます。また,中耳炎になる危険性があったり,プール熱にかかる危険性や結膜炎になる危険性があります。また水温への調節能力の未熟なベビーは32度以下の水温では10分間で1度〜2度体温が低くなってしまうことから,風邪の原因や消化器系に悪い影響があります。
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日本では3歳以下のスイミングを総称してベビースイミングと呼んでいます。欧米ではインファントスイミングとも呼ばれています。
ベビースイミングの原点は欧米でのプール付住宅で水死事故が多発したことから予防のために始められました。1951年にクリスタル・スカボロー氏がロサンゼルスでベビースイミングスクールが開催されたのを契機に世界へ広がり,日本ではクリスタル・スカボロー氏に指導を受けた林夕美子氏が帰国し普及活動を行いました。そして,現在の日本ではベビースイミングを指導している施設が1000以上存在しています。
1980年頃にアメリカで大量のプール水を飲み水中毒の発生がありました。水中毒の予防は,無理な指導をしないこと,40分から60分と長いスイミング時間をしないこと,スイミング前後の体重測定を行うことで予防されます。水中毒は正確に測定して500グラム以上増加している場合には施設で経過観察し,水中毒の対応を指導して帰宅させることが必要です。
開始年齢はベビースイミング専門指導者は生後6ヶ月以降の実施を推奨しています。推奨練習時間は1回30分間です。ベビースイミングの目的はスイミングの上達ではなく無理なく親子でスポーツを楽しみ,水に慣れ親しみ,親子の触れ合いを強くすることですので,ベビーが嫌がるなら無理にしないようにします。また,行うにあたっては最低でも年2回の健康診断を受けたほうが良いです。ベビースイミングは早く始めたからといって,必ずしもスイミングが上達するとは限りません。ベビースイミングでは,スイミング用品も充実しています。,キャップ,腕にはめる補助具,スイムグラス,スイミング後にかぶるキャップ,シューズ,パンツ等があります。お漏らしが心配な場合には水着オムツをするとよいです。また,月額会費の週数回と決められている場合にベビーは病気で行けないケースが多い為,振替がないと損をする場合があるのでしっかりと調べたほうが良いでしょう。
よいスイミングスクールは,1回の練習が30分位,1クラスの人数が多くなく,週に数回,水温が30度前後,プールの水質管理が行き届いているベビースイミング専任のインストラクターがいるところが良いとされています。プールの水からの感染症は心配しなくてもよいといわれています。