ヘアースタイルウルフは,レイヤーなどのカットをいれた髪型のことで,エア,マッシュ,ショート,ミディアム,アシンメトリーなど様々なヘアスタイルがあります。
ヘアースタイルウルフは襟足が長くてトップが短かったりする髪型のことで,えり足を長めに残し,高い位置からレイヤーを入れたスタイルで後ろにコンケーブカット(くさび状に削る)を入れます。ミュージシャンなどの定番であったが,最近では上戸彩,中島美嘉などがウルフスタイルにしていたこともありました。1960年代に流行したヘアースタイルで「おおかみカット」と言われ大流行しました。今風のスタイルは自然な感じになり,大人の雰囲気があります。
そぎを入れ過ぎてペラペラにならないようにガビーヘアでは,そぎバサミなどを使わず落ち着きが出るようにします。後ろの長さが長い方がよりウルフっぽく見えますが,大切なのはバランスです。たてがみのように髪を軽く逆立て,首筋に添った髪のラインが魅力的なのです。髪の長さはミディアム,髪質は柔らかくても硬くてもOKです。髪の太さは細くても太くてもOKで顔の形は面長以外はOKです。イメージはナチュラルな感じになります。長めの髪にレイヤ−を入れて大きく後ろに流し,後ろの部分で文字通り(ウルフ)のたてがみのように,髪を軽く逆立てた感じのヘアスタイルとなります。はっきりした毛の流れも魅力のひとつです。
結婚式での新郎の髪型で多いのがアシンメトリーウルフ,無造作ヘアを基本としながらも,分け目を変えたり,サイドに流したりするだけで,フォーマルからカジュアルまでこなす髪型になります。トップは短めで,襟足を長く残したハイレイヤースタイルが定番です。モヒカンやマッシュとのミックスしたスタイルや,ウルフをベースにしたアレンジしたスタイルも多くみられます。人気サッカー選手のベッカムがウルフ系スタイルの時期があり,ウルフスタイル流行の一つとなりました。
ウルフベースのアシンメトリー,マッシュウルフベース,ミディアムウルフ,エアリーカールウルフ,ソフトウルフ,ショートウルフ等ウルフスタイルをベースに色々と組み合わせることで色々なスタイルが生み出すことができます。ウルフカットは根強い人気があり,剛毛で生えグセがある人にはウルフ系が向いています。ヘアースタイルウルフはちょっとくらい髪の毛はねてても動きがついてるほうがかわいいですし,ヘアースタイルウルフは無造作っぽくもツヤ系ワックスでかわいくもできます。女の子ぽさをアピールするには前髪は眉毛ぐらいのギザギザがいいといわれています。
ヘアースタイルウルフの髪型は顔まわりの紙を全部前に持ってくることで小顔に見えるようになりますが,エレガントさに欠けてしまう欠点があります。また,シャギーを重くいれるので髪が伸びて別の髪形にできるまで時間がかかってしまいます。ワックスなどを使い「すき」を目立たせることによりきれいに見えるようになります。